ロータリークラブにて、ご縁を頂いている医療関係者の皆様に私ども、東京中央新ロータリークラブが12年学校授業である銀座の画廊巡りでご縁のある銀座の泰明小学校の児童たちが感謝の気持ちを伝えるメッセージを贈りたいとのことで、絵画を書いてくれました。
中央区立泰明小学校は、銀座の顔というべき歴史ある名門校です。最近ではイタリアの超有名デザイナーが制服を作成し英国BBCにまで放送されました。現在理事長が校医をしています。理事長以下スタッフは大変うれしかったです。とても励みになりました。慶友銀座クリニックは銀座・築地地区の皆様の為に、地域医療貢献をこれからもがんばって続けていこうと思います。
2019年5月29日 大館市内の中学校の修学旅行の一環として職場体験学習を受け入れました。みなさん、将来は医師が志望とのこと。前回はみなさん男子学生でしたが、今回はほとんどが女子でした。優秀な医師になってくれることを願います。
北海道教育大学附属函館中学校 のみなさんをお迎えしました! 2011年9月8日 北海道教育大学附属函館中学校の修学旅行生のみなさんが、慶友銀座クリニックに見学にやってきました。大場院長は社会貢献活動の一環として、よろこんでお迎えしました。「わたしも国立大学附属中学校の出身です!」
広い北海道からいらっしゃったみなさんは、まずクリニックが狭いのに驚いた様子。東京のクリニックとしては普通なのですが……。
東京都中央区の医師会活動の一環として、中央区立泰明小学校と幼稚園、中央区立明石小学校と幼稚園の学校医と園医をしております。
この班のメンバーは、将来お医者さんになりたい学生さんが多く、また耳鼻科関連の疾病を持つ人も多いため、社会見学で「耳鼻科に行こう」という話になり、インターネットで「有名な耳鼻科のクリニック」と検索して慶友銀座クリニックを知ったのだそうです。ありがとうございます。
大場院長への質問タイム。さすがみなさん、医学部志望だけあって、「医学部へ行くために大事な勉強は?」という質問から、話はだんだん具体的な治療方法や医療経営の話に及んで、大場院長もびっくり! ちなみに大場院長が、医師にとってとても重要だと思う勉強は「英語と生物学」です。
みなさんの熱心な質問にお答えし、記念写真を撮って、最後は一人ひとりと固く握手してお別れしました。 慶友銀座クリニックへのご訪問が少しでも、医学を志す有為なみなさんのご参考になればとスタッフ一同心より願っております。