銀座・築地 耳鼻科・アレルギー科 東京都内のいびき最新治療と実績で評判、慶友銀座クリニック。

慶友銀座クリニック

慶友銀座クリニック

東京都中央区築地 1-13-11 高橋ビル2階3階
03-3542-3387

メディア協力

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メディア協力(インターネット)

インターネットニュースメディアに医療情報に関するコメントをさせて頂きました。

【2023年】

◆「イヤホン蒸れ」急増中。耳の名医が呼びかける外耳炎の罹患リスク・予防法オリコン ニュース 2023年7月11日

イヤフォン使用による外耳炎についてお話ししました。

【2022年】

◆ Yotube エミリンチャンネルに「いびき」の治療で出演 女性の方必見

1)いびき診断

2)いびきの原因の睡眠時無呼吸の検査

3)鼻のレーザー手術とマウスピース作成

【2021年】

◆ 定年を越えて働きたいなら40代から「補聴器」を勉強すべき
日刊ゲンダイヘルスケア+ 2021年03月12日

難聴に対する補聴器の治療は、認知症を予防する可能性がある
参考:https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276007

◆ コロナで嗅覚障害・中高年は匂いを失うことでどうなるか?
日刊ゲンダイヘルスケア+ 2021年02月09日

嗅覚障害と認知症について。新型コロナ感染症罹患により嗅覚の障害を起こすことで、認知症をより発見が遅れるかも
参考:https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275893

◆ コロナ禍における花粉症との付きあい方 「似た症状が出ることもある」
日刊ゲンダイヘルスケア+ 2021年02月02日

花粉症による鼻づまりで、新型コロナの症状である嗅覚障害がでることもある
参考:https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275866

◆ 2021年3月17日配信 NHK NEWS WEBサイトのNews Upにて

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210317/k10012917781000.html

NHK NEWS

【2020年】

◆ 中日新聞 東京新聞 Web
秋深まると・・くしゃみ・鼻水 体の不調、寒暖差が原因?

寒暖差アレルギーについて解説しました。自律神経の調節だけでなく、局所的アレルギー反応も原因として考えられています。下半身をあっためることが有効です。2020年10月6日

◆ 介護ポストセブン
「最近テレビの音が大きくなった86才の父に、補聴器が必要な理由」

理事長が補聴器相談医として、補聴器の必要性を、理事長が八嶋隆さん(日本補聴器工業会事務局長)と栗原一民さん(認定補聴器技能者)と一緒に解説しました。2020.03.10 

【2019年】

◆ 2019年8月8日 大塚家具「Good Sleep Factory」

【医師に聞く】原因は鼻?のど? 押さえておきたい最新いびき治療についてコメントさせて頂きました。

◆ 2019年3月1日 みんなのライフハック@DIME

『半導体レーザー、抗ヒスタミン薬貼付剤、舌下免疫療法、本当に効く花粉症対処療法はどれ?』
花粉症の対症療法についてコメントさせていただきました。

◆ 2019年2月2日 インターネットニュースメディア・ハフポスト日本版

ハフポスト日本版

節分の時期なので、もし節分でまいた豆を、あやまって飲み込んだ場合の対策についてコメントさせていだだきました。豆がつまったら、窒息して場合により死ことがあります。至急近くのの大学病院レベルの大きな病院を受診して下さい。場合によっては、全身麻酔下で、耳鼻咽喉科の中でも喉頭専門の医師による摘出術が必要になります。また子供のまわりに豆を置かないようにしましょうとの内容でした。以上についてコメントさせて頂きました。

参考)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/setsubun-goen_jp_5c5d8e4ce4b0974f75b3dc13

【2018年】

◆ 「本当は恐ろしい"いびき・歯ぎしり"改善法」President Online 2018年12月8日

理事長の大場俊彦が、東京医科歯科大学の快眠センター長の宮崎泰成教授と鶴見大学歯学部の木野孔司臨床教授ともに、いびき・歯ぎしりの原因となる睡眠時無呼吸についての解説をしました。
参考:https://president.jp/articles/-/26821

◆ 次世代の働き方を発信 キャリコネニュース Vol6944 2018年9月13日
メニエール病に注目集まる「再発予防にはストレスや過労を避けることが大事」と医師語る

https://news.careerconnection.jp/?p=59555

◆ 2018年8月 カラダネ・サイト(わかさ出版)

①耳管開放症と天気 2018年8月13日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007326/

②耳管開放症におじぎが有効 2018年8月14日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007319/

③妊娠と耳管開放症 2018年8月15日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007318/

④耳管開放症を自力で改善 2018年8月18日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007310/

◆ 2018年2月16日 女子SPA!

「朝食抜きが口臭の原因に 気をつけたい習慣と改善法」
朝食を食べると、舌に夜からついている食事のかすをとることになり、口臭の軽減につながると言うことをコメントさせて頂きました。

女子SPA

参考)女子SPAサイト
https://joshi-spa.jp/819439/2

◆ 2018年2月2日「教えて!gooウォッチ」

気をつけて!節分で子どもに起こる豆の事故
参考
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/f9e625ecd37c3eb63cf9e2f5c079f3ab/

◆ 2018年1月21日 日刊スポーツニュース

「口臭に睡眠不足・・ささいに感じる問題も医師に相談を」
いびきに関係する閉塞性睡眠時無呼吸になると睡眠不足になります。閉塞性睡眠時無呼吸と口臭は関係します。口臭と睡眠不足に関してコメントさせて頂きました。

日刊スポーツ

参考)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201801180000924.html

【2017年】

◆ 2017年12月27日 ライオン株式会社(LION)が提供する口臭科学研究所

「食事の後のニオイ対策を口臭外来で聞いてきた」
https://kousyu-lab.lion.co.jp/articles/171227-1.htm

◆ 2017年9月27日配信 読売新聞のサイト(yomiDr.ヨミドクター)

「きつい口臭を抑えるには?」

読売

日本口臭学会常任理事のほんだ歯科院長の本田俊一先生と理事長の大場俊彦が口臭対策についてコメントさせて頂きました。口臭には、実は歯の病気である歯周病、また消化器の疾患等も隠れていることがあるので、医療専門の口臭外来への受診を勧めるという内容をコメントさせて頂きました。 参考)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170920-OYTET50035/

◆ 2017年9月「ママテナ」子供の咳

・子どもの咳が秋に目立つのはなぜ?(09/14)
https://mama.bibeaute.com/article/77933/

・子どもの咳で特に注意が必要なものとは?(09/17)
https://mama.bibeaute.com/article/77937/

・夜中の咳で吐いてしまう子 その原因は?(09/20)
https://mama.bibeaute.com/article/77941/

◆ 2017年7月22日 ヒトメボ

「歯磨きに効果なし! 口臭を消すポイントは歯と歯の間のケア」
歯を磨くというのではなく、歯間部に残ったカスの除去が口臭を減らすために必要だということと、舌磨きは注意が必要ということを中心に口臭対策についてコメントさせて頂きました。

ヒトメボ

参考)ヒトメボのサイト
https://hitome.bo/column/article/27029-hitomebo-bad-breath.html

◆ 2017年6月9日「マイカラット」

専門医に聞いた!「いびき」って何?原因と対処法
参考
https://mycarat.jp/articles/108

◆ 「教えて!gooウォッチ」産経ニュース
花粉症対策、巷のウワサを専門家に聞いてみた!

外国に行くと、よい? ヨーグルトが効く? 2017年4月3日
https://www.sankei.com/premium/news/170408/prm1704080025-n1.html
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/a3f8b9c556271fd756afa604d03d0c8a/
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/170408/lif17040822000017-n1.html

◆ 2017年3月3日「教えて!gooウォッチ」

耳の老化は30歳から始まる!?やり過ぎ耳ケアに要注意
参考
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/33be6b0669c711eac5fccff475ff1da4/

【2016年】

◆ 日刊ゲンダイヘルスケア

理事長のコラム一覧

◆ (日刊ゲンダイ)今がグッドタイミングの花粉症の初期療法

花粉症に対する初期療法:花粉症の患者さんに対して、花粉が飛散し始める約1~2週間前から抗アレルギー剤の内服を開始すると有効です。2016年01月06日

◆ (日刊ゲンダイ)花粉の飛散は2月の上旬からスタート 

飛散時期が早いときは、花粉症に敏感な方は花粉症の対策に早期から取り組む必要があります。2016年10月17日

◆ (日刊ゲンダイ)鼻の高周波ラジオ波治療 

米国では、花粉症の原因であるアレルギー性鼻炎以外でも、高周波ラジオ波による粘膜焼灼術は鼻閉を伴う鼾や閉塞性睡眠時無呼吸(OSAS)治療にまず用いられます。2016年年10月17日

◆ (日刊ゲンダイ)炭酸ガスレーザーと半導体(セミコンダクター)レーザーの使い分け方 

炭酸ガスレーザーも半導体レーザーも鼻腔内の下甲介粘膜を焼きますが、鼻水が多い場合は炭酸ガスレーザーは水を通らないので、半導体レーザーを使い、鼻水が出ても手術が可能です。2016年10月17日

◆ (日刊ゲンダイ)花粉症に対する日帰り手術 Day Surgery

レーザーや高周波ラジオ波を用いた鼻腔粘膜焼灼術のことです。どちらも鼻に30分ほどガーゼを入れて、手術は数分で終了です。入院の必要はありません、次の日から普通に生活できます(保険適応です)。2016年10月17日

◆ 2016年11月1日「教えて!gooウォッチ」

いびきをかいている人を起こしてもいい? 専門医が解説
参考)
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/3f2fb1ebbdd51b0d4a5e3c782e7ef4ed/

◆ 2016年10月30日「教えて!gooウォッチ」

実は怖い病気のサインかも。専門医が解説
参考)
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/769a7b6470fcaa7889de4a41e33690ae/

【2015年】

◆goo ヘルスケアニュースにアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法について説明しました。

現在終了しています。

◆ 日刊ゲンダイヘルスケア+ 連載シリーズ

日刊現代

参考:https://hc.nikkan-gendai.com/series/2226/authors/58

◆「寒暖差鼻炎は眩暈や浮遊感・便秘・下痢伴うこともある」

血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)と自律神経の関係についてお話ししました。
公開日:2015年11月19日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/169876

◆「米国で触れた最新の医療」

理事長が参加した全米耳鼻咽喉科・頭頚部外科学会総会兼耳鼻咽喉科EXPOについてお話ししました。
公開日:2015年11月12日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/169160

◆「花粉症治療は11月の末リミット」

スギ花粉症に対する舌下免疫療法のスタートは11月末までがリミットとのお話をしました。
公開日:2015年11月05日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/168546

◆「鼻は生理現象でつまる」

ネーザル・サイクルは左・右の鼻甲介が交互に膨張したり縮み、1時間~3時間毎に左・右交互に鼻が詰まります。どうしてそうなるかは未だ不明です。
公開日:2015年10月29日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/167900

◆「鼻血の原因は一つ二つじゃない」

鼻炎だけでなく、腫瘍や膠原病、血液疾患などの鼻出血の原因についてお話ししました。
公開日:2015年10月22日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/167195

◆「今年のインフルエンザ予防の接種は効くか」

2015年より3価から4価ワクチン(A型2種 B型2種)に変更されて、より多くのインフルエンザのタイプに対応できるようになったことをいっています。
公開日:2015年10月15日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166201

◆「子供の鼾を解消し成績上げよう」

子供のいびきの原因となる睡眠時無呼吸と、子供の精神状態を含めた発達との関連を書いています。
公開日:2015年10月08日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/165424

◆「入院治療が必要な突発性難聴」

突発性難聴の治療は早ければ早いほど効果は高く、重症の場合や様々な既往歴がある場合は、ステロイドを含めた治療薬は既往症を悪化させる可能性があるので入院治療が必要となる場合が多いです。
公開日:2015年10月01日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/164799

◆「突発性難聴は眩暈を繰り返さない」

突発性難聴は、副症状に耳鳴り・めまいがありますが、めまい発作は繰り返さないと考えられています。繰り返す場合はメニエール病をベースにした難聴や他の中枢性疾患を考えます。
公開日:2015年09月17日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/164106

◆「地声が大きいと難聴?」

環境や体質により地声が大きくなることがありますが、難聴にはなりません。騒音性難聴についても解説しています。
公開日:2015年09月10日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166387

◆「酒・ロックが眩暈を招く」

音響性外傷と外リンパ漏について書いています。
公開日:2015年09月03日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166388

◆「鼻炎・睡眠時無呼吸症でドライマウスになる?」

口腔乾燥症(ドライマウス)の原因となる病気や薬剤や睡眠時無呼吸について書いています。
公開日:2015年07月02日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166389

◆「子供の病院の通いはいつ終わるか」

小学校低学年までは、頭部の骨格が発達中の為、鼻炎から中耳炎になりやすいです。医師の指示まで鼻汁吸引措置が必要です。
公開日:2015年06月25日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166390

◆「今より始める来年の花粉症の対策」

舌下免疫療法についてお話ししています。
公開日:2015年06月18日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166391

◆「補聴器による耳鳴りの治療」

音響療法を用いた耳鳴治療についてお話しています。
公開日:2015年06月11日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166392

◆「鬱病の治療を応用した認知行動療法について」

認知行動療法の耳鳴治療への応用についてお話ししています。
公開日:2015年06月04日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166393

◆「耳鳴りは、難聴を伴うことがおおい」

感音難聴と耳鳴りについてお話しています。
公開日:2015年05月28日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166394

◆「鼻クソ 正しいほじり方について」

薬剤性鼻炎と鼻毛の効用についてお話ししています。
公開日:2015年05月21日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166395

◆「歯科インプラント手術に耳鼻咽喉科医の出番」

術後はインプラント埋入した場所から歯性上顎炎になる場合があり、鼻腔内構造により(自然孔の場所)炎症が酷くなる場合があります。
公開日:2015年05月14日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166396

◆「歯科との医療連携が必要なケースについて」

歯性上顎炎について詳しく解説しています。
公開日:2015年04月23日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166397

◆「飛行機搭乗中で耳が痛くならない方法について」

航空性中耳炎について解説してます。搭乗中の薬物等を含めた対策を書いています。
公開日:2015年04月16日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166398

◆「補聴器の選択を医師に相談するメリットについて」

耳の病気及び難聴の分類を含めた的確な診断ができるので、補聴器選びを医師に相談することはメリットがあります。
公開日:2015年04月09日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166399

◆「花粉症が重症化するのはこれからです」

スギ花粉症の7割がヒノキ花粉に反応します。スギ花粉のシーズンが過ぎても、ヒノキのシーズンが次にありますので注意しましょう。
公開日:2015年04月02日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166400

◆「新たなジェネリック医薬品」

先発のメーカー許可を得て有効成分・添加物・製造方法迄同一のオーソライズド・ジェネリックについて書いています。
公開日:2015年03月26日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166401

◆「鼻水をかむ・すするリスクについて」

鼻から耳までの構造と、鼻水のかみ方について説明しています。(1)一方の鼻を押さえ片方ずつゆっくり(2)鼻水を押し出す為、しっかり口より息を吸い準備する(3)かむ瞬間は口は閉じ、息こらえる(4)強くかまない
公開日:2015年03月19日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166402

◆「耳管開放症・鼻をすすってはだめ」

耳管開放症の解説と、話すすりによる癒着性中耳炎について書いています。
公開日:2015年03月12日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166403

◆ 「臭い玉 として話題 口臭は膿栓が原因かもしれない」

口臭の原因としての膿栓(臭い玉)についてコメント。
公開日:2015年3月10日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/157872?page=2

◆「耳管開放症は 妊娠や避妊ピルでも発症してしまう」

耳介開放症の解説と、原因となるホルモンの乱れや薬剤性について解説しています。
公開日:2015年03月05日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166404

◆「耳の穴はやたらに刺激してはだめ」

外耳炎について解説しています。
公開日:2015年02月26日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166405

◆「正しい耳の掃除法について」

耳垢の性状による耳垢除去について解剖も含め解説しています。
公開日:2015年02月19日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166406

◆「インフルエンザ 四つのハイリスク群について」

インフルエンザ肺炎等になりやすいハイリスク群(高齢者等)について解説しています。
公開日:2015年02月05日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166407

◆「変異しやすく感染力も強い インフルエンザウイルスが大流行中」

変異しやすいA型インフルエンザについて解説しています。
公開日:2015年01月29日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166408

◆「アレルギー性鼻炎の手術はレーザーかラジオ波か」

まずは侵襲の少ないレーザーをおすすめしています。
公開日:2015年01月22日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166409

◆「花粉症の鼻詰まりを手術にて治す」

レーザーによる鼻腔粘膜焼灼術について解説しています。
公開日:2015年01月15日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166410

◆「杉花粉の新薬は 今から飲んでも大丈夫?」

舌下免疫療法について解説しています。
2015年01月08日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166411

【2014年】

◆ 2014年 株式会社日立ソリューションズ

健康管理のサイトをお手伝いしました。
https://www.hitachi-solutions.co.jp/column/tashinami2/kenkoukanri/index02.html

◆ 2014年3月 サワイ健康推進課

怖い病気が隠れていることも:いびき
https://kenko.sawai.co.jp/mental-care/201403.html

◆ 2014年3月3日 女性雑誌CREA

「無理なダイエットできこえなくなる!妊婦・ピルの服用者も気をつけたい難聴」
急激な体重減や妊娠が原因となる耳管開放症についてコメントさせて頂きました。

女性雑誌CREA

参考)
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4816

◆ 2014年3月2日 女性雑誌CREA

「歯科で治る口臭と耳鼻科で治る口臭:まずは自分でできる簡単なケアから」
歯周病が口臭の原因なので歯科の受診をまずしてみてチェックすることと、口腔乾燥が口臭の大きな原因になるとのことで耳鼻咽喉科の受診をすすめるということを口臭の説明を中心にコメントさせて頂きました。

女性雑誌CREA

参考 CREAのサイト
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4790

◆ 2014年3月1日 女性雑誌CREA

「恋人にも相談できない・いびき・の悩み、治療で肌が美しくなり寿命が延びる」
いびきの原因である閉塞性睡眠時無呼吸(OSAS)の治療により、夜間に空気(酸素)をいっぱい取り込むので、肌の血行がよくなり、生存率が関係する睡眠時無呼吸の治療効果が出やすくなるということを睡眠時無呼吸の話を中心にコメントさせて頂きました。

女性雑誌CREA

参考 CREAのサイト
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4785

◆ 2014年2月28日 女性雑誌CREA

「今からでも間に合う花粉症の対策 妊婦は薬に注意 レーザー治療も」
妊婦さんは妊娠しただけでも鼻炎になりやすく、またお薬も飲めないので、レーザー等の外科的な治療を行い、お薬を減らすことも考慮してもいいかもしれないということを、妊婦と鼻炎の話を中心にコメントさせて頂きました。

女性雑誌CREA

参考 CREAのサイト
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4784?page=3

◆ 現在配信停止中サイト

・2015年6月9日NTT Gooヘルスケアニュース(現在ヘルスケアニュースは配信を停止しました)に院長の記事「今が始めどき!「舌下減感作療法」で来年の花粉症がラクになる」が掲載されました。

・毎日新聞のサイトに毎日小学生新聞に書かれた院長のインタビュー記事が掲載されました
「きょうのなぜ?」「口がにおうのは?」
https://mainichi.jp/articles/20160320/kei/00s/00s/010000c

慶友銀座クリニック(東京都中央区)へのご通院地域

慶友銀座(けいゆう ぎんざ)クリニックは、耳鼻咽喉科(耳鼻科)・小児の耳鼻咽喉科・アレルギー・内科・皮膚科・レーザー手術(日本レーザー医学会認定施設)・いびき(睡眠時無呼吸症候群)を専門とする医師として、慶応義塾大学病院 耳鼻咽喉科(新宿区信濃町)、東京都済生会中央病院 耳鼻咽喉科(港区三田)、国立小児病院 耳鼻咽喉科(現在国立成育医療センター 世田谷区大蔵)で学んだ耳鼻科医療を、銀座・築地・新橋・汐留の皆さんのお立場に立ってご提供しております。終業後に赤坂や霞ヶ関、虎ノ門、内幸町、八重洲・東京駅周辺、地下鉄で日本橋・人形町・茅場町・八丁堀・明石町方面、勝どき・晴海・豊洲方面から来られる患者さまも多いです。東京地区だけでなく、全国からも来院なされます。月曜・火曜・金曜日を除き、内科の診療も行っております。補聴器を扱っています。

医院名
医療法人社団慶友 慶友銀座クリニック(ケイユウギンザ クリニック)
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午前部 9:30-13:30 午後部 15:00-18:30
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標榜科目
耳鼻咽喉科 アレルギー科 気管食道科 内科 小児科 皮膚科 歯科 歯科口腔外科
(各種保険対応)
開設者
医療法人社団 慶友(ケイユウ)
住所
〒104-0045 東京都中央区築地1-13-11高橋ビル2階3階
代表電話
03-3542-3387
交通アクセス
(日比谷線・浅草線) 東銀座駅(日比谷線)築地駅(銀座線) 銀座駅 (有楽町線)新富町駅 銀座1丁目駅 (大江戸線)築地市場駅
(JR山手線) 有楽町駅 新橋駅[汐留・銀座口]
(東京都都営バス)築地バス停(東京臨海線ゆりかもめ)新橋・汐留