インターネットニュースメディアに医療情報に関するコメントをさせて頂きました。
1)いびき診断
2)いびきの原因の睡眠時無呼吸の検査
3)鼻のレーザー手術とマウスピース作成
難聴に対する補聴器の治療は、認知症を予防する可能性がある
参考:https://hc.nikkan-gendai.com/articles/276007
嗅覚障害と認知症について。新型コロナ感染症罹患により嗅覚の障害を起こすことで、認知症をより発見が遅れるかも
参考:https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275893
花粉症による鼻づまりで、新型コロナの症状である嗅覚障害がでることもある
参考:https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275866
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210317/k10012917781000.html
寒暖差アレルギーについて解説しました。自律神経の調節だけでなく、局所的アレルギー反応も原因として考えられています。下半身をあっためることが有効です。2020年10月6日
理事長が補聴器相談医として、補聴器の必要性を、理事長が八嶋隆さん(日本補聴器工業会事務局長)と栗原一民さん(認定補聴器技能者)と一緒に解説しました。2020.03.10
【医師に聞く】原因は鼻?のど? 押さえておきたい最新いびき治療についてコメントさせて頂きました。
『半導体レーザー、抗ヒスタミン薬貼付剤、舌下免疫療法、本当に効く花粉症対処療法はどれ?』
花粉症の対症療法についてコメントさせていただきました。
節分の時期なので、もし節分でまいた豆を、あやまって飲み込んだ場合の対策についてコメントさせていだだきました。豆がつまったら、窒息して場合により死ことがあります。至急近くのの大学病院レベルの大きな病院を受診して下さい。場合によっては、全身麻酔下で、耳鼻咽喉科の中でも喉頭専門の医師による摘出術が必要になります。また子供のまわりに豆を置かないようにしましょうとの内容でした。以上についてコメントさせて頂きました。
参考)
https://www.huffingtonpost.jp/entry/setsubun-goen_jp_5c5d8e4ce4b0974f75b3dc13
理事長の大場俊彦が、東京医科歯科大学の快眠センター長の宮崎泰成教授と鶴見大学歯学部の木野孔司臨床教授ともに、いびき・歯ぎしりの原因となる睡眠時無呼吸についての解説をしました。
参考:https://president.jp/articles/-/26821
https://news.careerconnection.jp/?p=59555
①耳管開放症と天気 2018年8月13日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007326/
②耳管開放症におじぎが有効 2018年8月14日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007319/
③妊娠と耳管開放症 2018年8月15日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007318/
④耳管開放症を自力で改善 2018年8月18日
参考
https://www.karadane.jp/articles/entry/news/007310/
「朝食抜きが口臭の原因に 気をつけたい習慣と改善法」
朝食を食べると、舌に夜からついている食事のかすをとることになり、口臭の軽減につながると言うことをコメントさせて頂きました。
参考)女子SPAサイト
https://joshi-spa.jp/819439/2
気をつけて!節分で子どもに起こる豆の事故
参考
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/f9e625ecd37c3eb63cf9e2f5c079f3ab/
「口臭に睡眠不足・・ささいに感じる問題も医師に相談を」
いびきに関係する閉塞性睡眠時無呼吸になると睡眠不足になります。閉塞性睡眠時無呼吸と口臭は関係します。口臭と睡眠不足に関してコメントさせて頂きました。
参考)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201801180000924.html
「食事の後のニオイ対策を口臭外来で聞いてきた」
https://kousyu-lab.lion.co.jp/articles/171227-1.htm
「きつい口臭を抑えるには?」
日本口臭学会常任理事のほんだ歯科院長の本田俊一先生と理事長の大場俊彦が口臭対策についてコメントさせて頂きました。口臭には、実は歯の病気である歯周病、また消化器の疾患等も隠れていることがあるので、医療専門の口臭外来への受診を勧めるという内容をコメントさせて頂きました。
参考)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170920-OYTET50035/
・子どもの咳が秋に目立つのはなぜ?(09/14)
https://mama.bibeaute.com/article/77933/
・子どもの咳で特に注意が必要なものとは?(09/17)
https://mama.bibeaute.com/article/77937/
・夜中の咳で吐いてしまう子 その原因は?(09/20)
https://mama.bibeaute.com/article/77941/
「歯磨きに効果なし! 口臭を消すポイントは歯と歯の間のケア」
歯を磨くというのではなく、歯間部に残ったカスの除去が口臭を減らすために必要だということと、舌磨きは注意が必要ということを中心に口臭対策についてコメントさせて頂きました。
参考)ヒトメボのサイト
https://hitome.bo/column/article/27029-hitomebo-bad-breath.html
専門医に聞いた!「いびき」って何?原因と対処法
参考
https://mycarat.jp/articles/108
外国に行くと、よい? ヨーグルトが効く? 2017年4月3日
https://www.sankei.com/premium/news/170408/prm1704080025-n1.html
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/a3f8b9c556271fd756afa604d03d0c8a/
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/170408/lif17040822000017-n1.html
耳の老化は30歳から始まる!?やり過ぎ耳ケアに要注意
参考
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/33be6b0669c711eac5fccff475ff1da4/
花粉症に対する初期療法:花粉症の患者さんに対して、花粉が飛散し始める約1~2週間前から抗アレルギー剤の内服を開始すると有効です。2016年01月06日
飛散時期が早いときは、花粉症に敏感な方は花粉症の対策に早期から取り組む必要があります。2016年10月17日
米国では、花粉症の原因であるアレルギー性鼻炎以外でも、高周波ラジオ波による粘膜焼灼術は鼻閉を伴う鼾や閉塞性睡眠時無呼吸(OSAS)治療にまず用いられます。2016年年10月17日
炭酸ガスレーザーも半導体レーザーも鼻腔内の下甲介粘膜を焼きますが、鼻水が多い場合は炭酸ガスレーザーは水を通らないので、半導体レーザーを使い、鼻水が出ても手術が可能です。2016年10月17日
いびきをかいている人を起こしてもいい? 専門医が解説
参考)
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/3f2fb1ebbdd51b0d4a5e3c782e7ef4ed/
実は怖い病気のサインかも。専門医が解説
参考)
https://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/769a7b6470fcaa7889de4a41e33690ae/
現在終了しています。
参考:https://hc.nikkan-gendai.com/series/2226/authors/58
血管運動性鼻炎(寒暖差アレルギー)と自律神経の関係についてお話ししました。
公開日:2015年11月19日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/169876
理事長が参加した全米耳鼻咽喉科・頭頚部外科学会総会兼耳鼻咽喉科EXPOについてお話ししました。
公開日:2015年11月12日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/169160
スギ花粉症に対する舌下免疫療法のスタートは11月末までがリミットとのお話をしました。
公開日:2015年11月05日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/168546
ネーザル・サイクルは左・右の鼻甲介が交互に膨張したり縮み、1時間~3時間毎に左・右交互に鼻が詰まります。どうしてそうなるかは未だ不明です。
公開日:2015年10月29日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/167900
鼻炎だけでなく、腫瘍や膠原病、血液疾患などの鼻出血の原因についてお話ししました。
公開日:2015年10月22日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/167195
2015年より3価から4価ワクチン(A型2種 B型2種)に変更されて、より多くのインフルエンザのタイプに対応できるようになったことをいっています。
公開日:2015年10月15日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166201
子供のいびきの原因となる睡眠時無呼吸と、子供の精神状態を含めた発達との関連を書いています。
公開日:2015年10月08日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/165424
突発性難聴の治療は早ければ早いほど効果は高く、重症の場合や様々な既往歴がある場合は、ステロイドを含めた治療薬は既往症を悪化させる可能性があるので入院治療が必要となる場合が多いです。
公開日:2015年10月01日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/164799
突発性難聴は、副症状に耳鳴り・めまいがありますが、めまい発作は繰り返さないと考えられています。繰り返す場合はメニエール病をベースにした難聴や他の中枢性疾患を考えます。
公開日:2015年09月17日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/164106
環境や体質により地声が大きくなることがありますが、難聴にはなりません。騒音性難聴についても解説しています。
公開日:2015年09月10日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166387
音響性外傷と外リンパ漏について書いています。
公開日:2015年09月03日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166388
口腔乾燥症(ドライマウス)の原因となる病気や薬剤や睡眠時無呼吸について書いています。
公開日:2015年07月02日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166389
小学校低学年までは、頭部の骨格が発達中の為、鼻炎から中耳炎になりやすいです。医師の指示まで鼻汁吸引措置が必要です。
公開日:2015年06月25日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166390
舌下免疫療法についてお話ししています。
公開日:2015年06月18日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166391
音響療法を用いた耳鳴治療についてお話しています。
公開日:2015年06月11日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166392
認知行動療法の耳鳴治療への応用についてお話ししています。
公開日:2015年06月04日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166393
感音難聴と耳鳴りについてお話しています。
公開日:2015年05月28日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166394
薬剤性鼻炎と鼻毛の効用についてお話ししています。
公開日:2015年05月21日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166395
術後はインプラント埋入した場所から歯性上顎炎になる場合があり、鼻腔内構造により(自然孔の場所)炎症が酷くなる場合があります。
公開日:2015年05月14日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166396
歯性上顎炎について詳しく解説しています。
公開日:2015年04月23日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166397
航空性中耳炎について解説してます。搭乗中の薬物等を含めた対策を書いています。
公開日:2015年04月16日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166398
耳の病気及び難聴の分類を含めた的確な診断ができるので、補聴器選びを医師に相談することはメリットがあります。
公開日:2015年04月09日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166399
スギ花粉症の7割がヒノキ花粉に反応します。スギ花粉のシーズンが過ぎても、ヒノキのシーズンが次にありますので注意しましょう。
公開日:2015年04月02日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166400
先発のメーカー許可を得て有効成分・添加物・製造方法迄同一のオーソライズド・ジェネリックについて書いています。
公開日:2015年03月26日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166401
鼻から耳までの構造と、鼻水のかみ方について説明しています。(1)一方の鼻を押さえ片方ずつゆっくり(2)鼻水を押し出す為、しっかり口より息を吸い準備する(3)かむ瞬間は口は閉じ、息こらえる(4)強くかまない
公開日:2015年03月19日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166402
耳管開放症の解説と、話すすりによる癒着性中耳炎について書いています。
公開日:2015年03月12日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166403
口臭の原因としての膿栓(臭い玉)についてコメント。
公開日:2015年3月10日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/157872?page=2
耳介開放症の解説と、原因となるホルモンの乱れや薬剤性について解説しています。
公開日:2015年03月05日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166404
外耳炎について解説しています。
公開日:2015年02月26日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166405
耳垢の性状による耳垢除去について解剖も含め解説しています。
公開日:2015年02月19日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166406
インフルエンザ肺炎等になりやすいハイリスク群(高齢者等)について解説しています。
公開日:2015年02月05日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166407
変異しやすいA型インフルエンザについて解説しています。
公開日:2015年01月29日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166408
まずは侵襲の少ないレーザーをおすすめしています。
公開日:2015年01月22日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166409
レーザーによる鼻腔粘膜焼灼術について解説しています。
公開日:2015年01月15日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166410
舌下免疫療法について解説しています。
2015年01月08日
参考 https://hc.nikkan-gendai.com/articles/166411
健康管理のサイトをお手伝いしました。
https://www.hitachi-solutions.co.jp/column/tashinami2/kenkoukanri/index02.html
怖い病気が隠れていることも:いびき
https://kenko.sawai.co.jp/mental-care/201403.html
「無理なダイエットできこえなくなる!妊婦・ピルの服用者も気をつけたい難聴」
急激な体重減や妊娠が原因となる耳管開放症についてコメントさせて頂きました。
参考)
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4816
「歯科で治る口臭と耳鼻科で治る口臭:まずは自分でできる簡単なケアから」
歯周病が口臭の原因なので歯科の受診をまずしてみてチェックすることと、口腔乾燥が口臭の大きな原因になるとのことで耳鼻咽喉科の受診をすすめるということを口臭の説明を中心にコメントさせて頂きました。
参考 CREAのサイト
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4790
「恋人にも相談できない・いびき・の悩み、治療で肌が美しくなり寿命が延びる」
いびきの原因である閉塞性睡眠時無呼吸(OSAS)の治療により、夜間に空気(酸素)をいっぱい取り込むので、肌の血行がよくなり、生存率が関係する睡眠時無呼吸の治療効果が出やすくなるということを睡眠時無呼吸の話を中心にコメントさせて頂きました。
参考 CREAのサイト
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4785
「今からでも間に合う花粉症の対策 妊婦は薬に注意 レーザー治療も」
妊婦さんは妊娠しただけでも鼻炎になりやすく、またお薬も飲めないので、レーザー等の外科的な治療を行い、お薬を減らすことも考慮してもいいかもしれないということを、妊婦と鼻炎の話を中心にコメントさせて頂きました。
参考 CREAのサイト
https://crea.bunshun.jp/articles/-/4784?page=3
・2015年6月9日NTT Gooヘルスケアニュース(現在ヘルスケアニュースは配信を停止しました)に院長の記事「今が始めどき!「舌下減感作療法」で来年の花粉症がラクになる」が掲載されました。
・毎日新聞のサイトに毎日小学生新聞に書かれた院長のインタビュー記事が掲載されました
「きょうのなぜ?」「口がにおうのは?」
https://mainichi.jp/articles/20160320/kei/00s/00s/010000c